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『ステラ・ブルー』 2000年、松田ゆかりソロマキシシングル『MIDNIGHT GLORY』発売を機に結成する。 ヴォーカル松田ゆかり、佐々木忠平の二人で始める。 70年代の思想、音楽をルーツとし、 日本人としての新たなロックを確立するため活動している。 日本のロック界、唯一の保守派である。 あいまいな理想主義、平和主義を打ち砕くべく、孤独な戦いをしている。 第1回目のライブ、東京自由が丘「マルディグラ」では、佐々木がバーボンを飲みすぎ途中退場し、 約1時間店のトイレでゲロを吐いた。 二人ともわがままなところがあり、仲が良いのか悪いのか分からない。 最近は二人とも丸くなってきたように見えるが、気のせいかもしれない。 佐々木は、政治的プロパガンダをする傾向にあり、松田は、興奮すると声がひっくり返る。バッドな二人である。 感性とか感覚だけではなく、人生を生きる上での大事な事、人との関係、男として、女として、 日本人として、 大切に守らなければならない事を歌いたいと思っている。 時にはアコースティックに時にはロックバンドとして活動している。 ステラブルーは、敬愛するグレートフルデッドの曲名から取られた。 『佐々木忠平』 石川県小松市出身 金沢美術工芸大学彫刻科中退 1974年、「めんたんぴん」リードボーカルとしてデビュー。 アルバム5枚制作、その後エピックソニー専属プロデューサーとなる。 CD制作プロデュースとライブ活動を今日まで続ける。 2000年「ノーザン・テースト」設立。代表取締役となる。 カントリー、ソウル、リズム&ブルース等、主にアメリカンロックのサウンドをベースとし、 新しい日本のロック、歌謡曲の創造をテーマとし、楽曲制作の日々を送る。 佐々木忠平めんたんぴんオフィシャルはこちら 『松田ゆかり』 1975年7月5日東京に生まれる。 高校生の時、SKI(制服向上委員会)にスカウトされ、一期生としてメンバーとなる。 松田ゆかりソロアルバム「残り者には福がある」をプロデュースした佐々木忠平と出会う。 2000年、佐々木忠平のレーベル「ノーザン・テースト」に入る。ライブ以外にもコンポーザーとしての仕事もしている。 現在は、佐々木と組んだ「ステラ・ブルー」での活動がメインである。 好きな音楽は、カントリーロックを中心としたアメリカンロック。昔からのビギンのファンである。 趣味は酒と競馬であったが、最近は毎日テニスをしている。 |
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